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●心の位
郷中教育(ごじゅう きょういく)は、
金(カネ)の価値を「無」にして、それを前提にしていた。
●郷中(ごじゅう)は中心がある
組織を良くするためには中心になるリーダーが大事である、必ず良くなる。
1.人に好かれる
2.度胸がすわる
腹が決まっていること(大事な時に逃げている者が多い)
死んだから、、、死んでいない
3.先が見えないといけない
先見の「明」があること
4.一人では何もできない
すぐれたリーダーが居ること
必ず、側人がつく
5.原子力の分別と融合もある
どちらが強いか
6.島津義弘の幕僚
「茶道の、和と力」
●直 感
人力を超えた、心身を尽くさなければならない
●勉強の極致
苦労を知った方が良い
大敵は自分である
自分に「克つ」、「勝つ」
林影(りんえい)の
渓光(けいこう) 静かなる如し
●あとから来る人に伝言して行かなければならない
悠久な時中の中に消えていく
まず1番 自分がどう生きるか 自分が歴史をつくるのである。
今日に 自分の過ぎたことは、自慢してみても、悔いてみても、済んだことである。
良かろうが、悪かろうが、何にもならない。
これからのためにが 大切である。
生死の境におもふ
今までに経験 体験したことは これからのために糧になる。
●今日、ただ今が大事
毎日、一日一日 本もたくさん読んだ 座禅も人の何倍もして来た
何が残るかと言うと 何も残らない。
●鹿児島にもカゴシマの生き様がある
◇しゃべってはいけない、モノは言わないほうが良い。
◇知ってはならないモノを見る。
◇聞いてはならないモノを聞く。
口を開かなければ精力もたまる
言う時、見る時、聞く時、ためてたまる
◇言う者は知らず 知る者は言わず 真理である。
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