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Re: サイレントピアノの調律

 投稿者:堀之内メール  投稿日:2009年 1月13日(火)10時27分16秒
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実様

お問い合わせ有り難うございます。
そうですね、アコースティックピアノに後付けで消音ピアノ(サイレントピアノ)を取り付けた場合も、或いは消音システムを組み込んだ製品のサイレントピアノもキータッチは概ね生ピアノ(アコースティック)のままですから、電子ピアノのタッチに比べましたら消音ピアノが圧倒的に良いと思います。
そこでご質問の件ですが、経年ピアノを例にしますと調律の狂いが安定していて割と少ないような場合には調律作業(チューニング)自体は演奏者が気にならなければ当面行なわなくても良いと思います。
かと言ってあまり長期間の未調律は望ましくありません。
新品でサイレント付きのピアノを求められた場合には納入後暫くは調律を含めた楽器全体の変化も激しく、内部器械(ピアノアクション)の整調の甘さや狂いの変化もありますから調律師の訪問も回数を重ねて必要です。
この調律時の際には当然ながらピアノ音は鳴り渡ります。

> 現在電子ピアノにするかサイレントピアノにするかを考えています。
現在アコースティックピアノをお持ちでいらっしゃらない場合に、ひとつの提案としてヤマハなどの標準サイズの中古ピアノを求められてそれに後付けの消音ピアノユニットを取り付けると言うような手段が費用の面でも経済的ですし、調律師さんに出荷前に調律や整調をあらかじめ行なって貰えれば(その際に消音ユニットも取り付けておけば・・・)、納入後の調律や消音サイレントの取り付けの手間もありません。
また中古ピアノであればそれまでの維持管理次第で調律の狂い変化も少ないピアノもある訳ですから期待も持てますので、そのようなピアノでは納入後の当面しばらくは調律は省いても演奏者や楽器へのダメージは共に少ないと思います。
このような方法が一番懸命な選択であり、実様の要望を満たしていると考えます。
当事務所でも中古ピアノも消音ユニットも取り扱っていますのでお気軽にお問い合わせください。
 
 
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