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確認いただいた様で、私も手間が省けました。
前向きな人は好きです。
実は、登山者の無線機(アマ無線の従事者資格はおろか、局免許(コールサイン)もない
無線機を秋葉原?で購入)は「非常通信目的」だけに持つと言う彼らの言質から、
総合通信局に確認に行ったんです。
「非常通信目的」の無線機はあり得ない。と言うのが回答。
今回興味があったのが、従事者資格は不要な無線機であって、局免許(コールサイン)がある
無線機である事。
その無線機を地上管制の用途に使っているのをそのまま走りながら地面から離れた時に、
地面に落としてテイクオフしなければならないのかと言う事でした。
当時、ある山岳県で警察用のヘリとか、自治体の防災ヘリに簡易無線が積んであったので
聞いたら、「業務の際地上の警察以外の団体と(警察無線は山岳会の救助隊には渡せない)
連絡を取ります」との事で、おっかしいなぁって思って(送信でしょ?それは)聞いた
んです。両方とも役所・・・公務員です。だから、公務員たる総合通信局に聞いたんです。
「それは、非常事態ですから」大丈夫ですとの回答がありました。(当時は私設2課)
その時に、「簡易無線機は上空に持って行って良いのですね?」「送信しなければ
妨げる法律はありません。平時に運用したら駄目って事です。」でした。
統一した見解が欲しいですね。
SETも地上からの誘導に簡易無線を使うって・・・高いけど・・・謳ってるし。
何らかの総務省の言質があったのではないのかなぁ。あんなに大胆に広告?打つのは。
1.感度良いのが最近出てきているから、大丈夫なんでしょうかね・・・。
2.そうですね。
3.そうなのでしょうね・・・送信不能にすれば無線局付属の「ラジオ」だから
電波法の規制対象外になっちゃいますよね。(第三者の窃用禁止しか規定が無い)
我々にとって、墜落位置情報を知らせる手段が、誤差?の様な問題?で引きずり降ろされて
人命より尊いとされるなら、人命を守るべき法律に殺されると言う事を進んで頼んでいる
としか見えないんです。
皆さんはこの問題?に対して代替案はないのでしょうか?
皆さんはそういう局面にはならないと思っていらっしゃるのでしょうね。
もう言える事が無くなったので、次で消えます。
不毛な議論で疲れました。何も変えられないんですよね。seraさん。
この掲示板・・・「事故待ちって」2チャンネルで揶揄されてたんですね。
興味を持って色々覗いたら、そんなのを今日発見して、さらに疲れました。
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