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Re: 北の道に行きます。アルベルギについて!

 投稿者:Camino Peregrina  投稿日:2018年 8月 7日(火)02時58分13秒 149.red-2-136-19.staticip.rima-tde.net
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  北の道さんへのお返事です。

1 プリミティボの道にされた理由。(日数?景色?客層?

San Martinはすみません、アヴィレスの次のサリナスという町から少し歩いたところにあるアルベルゲの名前で、北の道です(そこオススメです、正規ルートから少し外れるのと新しいので人が少ないです)プリミティボは予定しておらず今回行っていませんが、ちょっとハードだと言っている人がいました。

ちなみにオリオの近くにもSan Martinという名前のアルベルゲがありプライベートですが人気があるみたいです。行ってませんが。

あと来てから知りましたが、サンチアゴではなくサン・トリビオというところにいく、カミーノ・レバニエゴというのが途中で分かれ道あります。カンタブリアではポスターなどで宣伝していたり、歩く目印や看板の設置などかなり力を入れているように感じましたが、自分がアルベルゲで聞いた限りでは2人だけそっちに行くスペイン人がいました。最終目的地が違うので、最初から予定してないと無理ですね。

あとは、サンタンデルを通らない山ルート、ヴィラヴィシオサからヒホンでなく一旦オビエドに行ってからアヴィレスで合流するルート、タピアでなくトルからトラバーダを通る「昔の」ルートもあります。トラバーダルートは最近まで廃れていたと思われますが、志の高そうなオーナーのプライベートアルベルゲがヴェガデオとトラバーダにオープンしていて、人が少ない方がいい人や登山が好きな人、体力に自信のある男性を中心に2~3割ぐらいの人が、そっち行ってる印象でした。「本来のルートはこっちだった」っていうアルベルゲのフライヤーの説明もグっとくるものがあります。

あとフランセーズで無料ワインが飲める道があったと思いますが、ノルテも海沿いと山道、自然コースと観光コース(ビルバオは公式ルートだとグッゲンハイム通りません)など、ちょこちょこオルタナティブルートがあります。ひとつ、イリーガルなショートカットがありますが、グエメスでエルネストさんから説明あります。正規ルートだと10キロ近く回り道します。


2、イルンでペリグリーナのパスポートはもらえるか?

イルンのアルベルゲでクレデンシャルもらえます(SJPPの感覚で言うと事務局とアルベルゲが一緒になってる感じ)値段はドネイティボ。貝殻もドネイティボで置いてました。おばちゃんがまったく英語を解さないのと、かなりの割合でベルリッツから歩いてきているヨーロッパ人がいてすでにクレデンシャルを持っているので、ここがスタートで、クレデンシャル欲しいって身振り手振りで伝える必要があります(実際は誰かそこらへんの巡礼者が通訳してくれると思います)ちなみにイルン発行のはデザインいまいち良くないですが、イルンオリジナルなので他ではもらえないと思います。

あとバスクはお金持ちなのか、結構しっかりしたエタパ解説リーフレットがあり、英語版を含む各国語版をアルベルゲに置いてあります。その後も各町のアルベルゲやツーリストインフォにエタパごとで1枚になった同デザインの別リーフがあるので、ヒマつぶしに読みました(アルベルゲの情報はなく、風景がどうとか、歴史的建物の解説が主です)他の自治体もありますが、ビルバオまでのバスクが一番よくできてる気がします。ガリシアに入ったらクレデンシャルも兼ねられる本気リーフあります。

イルンのアルベルゲはビルの2階にあってベッドぎゅう詰めで、洗濯物はベランダに干すだけ、キッチンは普通の日本の家ぐらいの広さだし、そんなに快適じゃないですが。。満室になると半地下の駐車場みたいなところも使うので実際の表記より収容人数が多いはずです。あ、朝ごはん出ます。

それと今、アルベルゲ全体でリサイクルとエコの啓蒙活動をプロモーション中で、各アルベルゲに同じデザインのリサイクルゴミ箱がある他、ステッカーやポスター、マグネット、木箱(何に使うのか分からないんですがかわいい)などの啓蒙グッズがあって、それに加えて黄色いエコバッグ(大はカルフールで売ってるようなトート、小はスーパーのビニール袋を模した手提げバッグのふたつあります。どっちもゲットしました)を巡礼者に無料配布中です。8月中旬まで残ってるか分かりませんが、どこかで見つかるといいですね。

あとクレデンシャルですが、真面目に一日二個目標でスタンプもらってると絶対に空欄が足りなくなります。途中で売ってるアルベルゲや雑貨屋があるので2冊目を買えばいいのですが、たいてい2ユーロするので、個人的なオススメは白い画用紙を買ったりノートをちぎって同じサイズに切ったり折ったりして自分で作ってしまう方法です。最初から自分のノートにスタンプ集めてる外人がいて、それアリ?!って感じでしたが(本人たちはたぶん大丈夫って言ってました。。)、まあ最初の一冊でスタート場所の証明ができれば、あとは自作でも大丈夫です。


3、イルンからサンティアゴまでの何日間の行定で歩かれているか?(飛行機の都合の予約上、、)

体力的に一日30kmがキツいのと、前回はとにかくアルベルゲのベッドを確保するのに精一杯で、風景を楽しむとかいう心の余裕がなかったので、今回は一日20km前後で、安いか評判のいいアルベルゲに泊まるようにした超余裕の行程を組んであって、全部で43日です。バスクで一緒だった人たちはもう終わって母国に帰国してるぐらいの超スローペースになります。評判のいいアルベルゲが2軒続いていて4キロしか歩いてない日もあります(ホスピタレオに今日は休みの日なんだねーって笑われましたが。。同じ宿に2泊できないだけで、宿が違えば別に同じ町内でもいいわけで。ビルバオが町の東西に2軒あるので、両方泊まってグッゲンハイムやグルメを2日楽しむのもアリです)

フランセーズと違ってノルテは人が少なめ、かつスペイン人が多めで、ゆっくりしている人が多く、朝7時起きの8時出発で昼過ぎにアルベルゲに着いてもまだ誰もいなかったりします。夏のフランセーズでそんな時間感覚だとオープン前でもドア前に50個ぐらいバックパックが並んでいてすでにコンプレットですが。。

普通の場合はお仕事や学校のお休み期間にあわせる必要があると思うのですが、自分の場合は先に行程をほぼ決めて、一日モンテドゴソを予備で入れたスケジュールで帰りのエアチケットを買いました。結局その4キロの日に予備を消化したのでモンテは飛ばします。

4、持って行った方がいいもの(今回はステッキは置いていこうかとおもってます。。)

北の道といえば何といっても海、そこらじゅうにビーチ(playa)があって、ビーチまで何分、というのを売りにするアルベルゲも多いので、もし海水浴がお好きなら水着があると良いかもしれません。といっても男性は下着で代用できるでしょうし、女性も短パンTシャツで十分なので、わざわざ持参する必要ないと思います。地元民はマイチェア持参で太陽の方にむかって浜辺に座って日光浴するのが主流で、サーファーか子連れでない限り、あまり海に入っている人がいません。(ちなみに地元ホスピタレオはプリミティボと区別する時、カミーノ・ノルテとは言わずコーストとかコースタルウェイと言ってました)

ビーチが近くて良かったのは

●サンセバスチャン
ビーチ前の一等地に期間限定のムニシパルあります。典型的ビーチタウンでロスとか西海岸の雰囲気でした。
●ポベーニャ
町というよりもラ・アリーナの駐車場みたいなエリアですが、ムニシパルあります。キッチン使えます。
●ベガ・デ・リバデセラ
ビーチの手前にプライベートアルベルゲあります。
●ピニェーラ
ムニシパルから2キロ歩きますがビーチあります。廃校の校舎を使ったムニシパルですが元気な夫婦がふたり仲良く運営していて、追加料金でコミュニティディナーや朝食サービスもあり、プライベートみたいな雰囲気で良かったです。
●タピア
ビーチじゃないのですが、断崖絶壁のいい場所にプライベートかつ良心的な価格のアルベルゲがあり庭も広めです。泊まってないのですが、のぞいてみたら玄関からすぐベッド見えたので、中は結構狭そう。

アルベルゲのオープンが遅いので、着いたらバッグ置いてすぐビーチ行く人や、途中のビーチでピクニックしてからアルベルゲに向かう人もいます。

自分も以前、おわりが10月に入っていて、モンテドゴソが寒すぎて風邪引きました。特定企業の宣伝みたいで大変申し訳ありませんが、某ウルトラライトダウンは軽くて小さいのでバッグの下の方に絶対入れてて、カミーノ以外の旅行でも重宝してます。あとUVカット機能のある服や帽子はこっちではほとんど見つからないか、スポーツ専門店の高いものになるので、女性で気になる方は日本で買ってきた方がいいと思います。

スティックについては、自分は2本あったほうが歩くリズムが取れる感じで好きですが、よく観察してると外人の若い子は持っていない人が多く、1本だけの人、あとは持ってたら重いだけじゃないかと思うような太くて長い仙人みたいな立派な杖を持ってる人、あと、そこらへんで拾った木の枝を使ってる人もいるので、何でもアリだなーと思います


新アルベルゲ情報
●カバナ
バーモンデとソブラーノの40キロエタパ間、ミラーズの宗教団体運営のドネイティボ(といいつつミニマム10ユーロ)のアルベルゲが定番だと思いますが、そこから10キロのロシア(ロクシア?)の次のカバナにムニシパルのアルベルゲ(26ベッド)ができたようです。まだgronzeに掲載されておらずガリシアの観光局も情報を把握していないようでパンフやネットにも載ってません。手前のアルベルゲやツーリストインフォの地図に手書きで書き加えてあったのを見ました。行ってみて、ちゃんとやってたらお知らせします。

以上です。道中お気をつけて。よい出会いがありますように。
 
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